カノンだよりvol.2 DVD

子どもたちを被ばくから守るために、今必要なことは?
チェルノブイリ原発事故後を生きる
ベラルーシ・ウクライナの人々の証言

2015年公開予定の新作『小さき声のカノン』製作現場からの
最新レポート 動画メルマガ「カマレポ」を収録
自主上映会も開けるDVDシリーズ第2弾!!


【監督メッセージ】

知ることで変えていこう

原発事故によって福島だけではなく北関東や首都圏全域に汚染が広がった事を 考えると非常に多くの子どもたちが放射性物質の影響を受けている可能性があります。
小児甲状腺ガンの発症も増え続けています。
事故との因果関係は否定されていますが、これまでにない数です。
年間20ミリシーベルトの被ばくでも影響がない、と国の方針が出てしまいました。
大人より放射線に弱い子どもたちには放射線防護の必要があります。
しかし、ベラルーシのように保養ができている子どもたちは数%にも満たないのが現状です。
一刻も早く、一人でも多くの子どもたちが保養や放射線防護の対策を受けられるようにその必要性を理解してもらわなければなりません。
そのためにこそ「小さき声のカノン」が役に立てるのではないかと思っています。
「原発は爆発したけれど汚染はたいしたことがない。心配ない」という声が根強く、本来とるべき対策がとられていないのではないでしょうか。
ベラルーシでの取り組みを映画を通して知っていただく事で変えていけるのではないかと思っています。
是非、皆さんで『カノンだより』を上映してください。

鎌仲ひとみ


【あらすじ】

《カマレポno.4》 "チェルノブイリツアー" 後編(21分)
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故から26年を経た2012年のウクライナ。 事故当時、人々はどう過ごしていたのか。 そして、事故後の子どもたちへの影響は。 現地の人々の証言が、今の日本を映し出す。

《カマレポno.5》 "同朋幼稚園@滋賀"(17分)
『内部被ばくを生き抜く』にも登場した同朋幼稚園が行った滋賀への保養を取材。外に出て草花を摘む子どもたち。そして、それを見つめる母たちの想いとは。

《カマレポno.6》 "リュボーフィさんの物語"(10分)
チェルノブイリ原発事故から3年後、当時33歳、2人の息子を持つ母親だったリュボーフィさんは、選択を迫られました。住んでいた村は移住するか留まるかを個人の選択に委ねられる場所だったのです。

《カマレポno.7》 "『県民健康管理調査の闇』著者インタビュー"(23分)
県民の安全を守るための健康調査の実施を検討する委員会の前に、一部の人間だけで行われていた「秘密会」。ここで何が話し合われていたのか。一体誰のための、何のための調査だったのか。この問題に鋭く切り込んだ、毎日新聞日野記者へのインタビューを収録。

製作・発売・配給:環境テレビトラスト

2014年/カラー/デジタル/本編70分

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●このDVDは上映権付きです。
上映にお使いになりたい方はDVDをご購入の上
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●本作品は、公共向け(ライブラリー版)DVDもございます。
金額・購入方法につきましては、
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